緑黄色社会メンバー紹介 TOP 

今、若手のバンドの中で脚光を浴びている”緑黄色社会”を紹介したいと思います。

メンバーの中でもボーカルが注目されています。

 

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緑黄色社会とは?

緑黄色社会メンバー紹介 2

”緑黄色社会”というバンド名が目を引きますよね。

これはボーカルの長屋が野菜ジュースを飲んでいる時、ギターの小林が「緑黄色野菜」と言ったところ、他のメンバーが「緑黄色社会?」と聞き間違え、そのままバンド名に!

きっけかけが面白いですね!

通称”リョクシャカ”!

2012年に愛知で結成されたバンド。
当時は全員10代という若さでした。

2013年 SCHOOL OF LOCK × Sonymusic 10代音楽フェス「閃光ライオット」準グランプリ。

2017年1月11日 初の全国流通盤となる1st Mini Album「Nice To Meet You??」をタワーレコード限定でリリース.

2017年4月7日には初のワンマンライブをell.FITS ALLにて開催。

メンバー紹介

緑黄色社会メンバー紹介 長屋晴子

長屋晴子(ながや はるこ)
ボーカル・ギター担当。1995年5月28日

緑黄色社会メンバー紹介 小林

小林壱誓(こばやし いっせい)
ギター・コーラス担当。1996年2月11日

緑黄色社会メンバー紹介 peppe

peppe(ぺっぺ)
キーボード・コーラス担当。1995年12月6日

緑黄色社会メンバー紹介 穴見真吾

穴見真吾(あなみ しんご)
ベース・コーラス担当。1998年1月27日

イケメンと美人さんのバンドですね!

緑黄色社会メンバー紹介 タワーレコード モデル

〈タワレコ・オリジナル〉タワレコアパレル WEARTHEMUSIC ではボーカルの長屋晴子とキーボードのpeppeがモデルをやっています。
二人とも綺麗なので頷けます!

コピーバンドから始まった緑黄色社会。
ボーカルの長屋晴子の歌声を生かすためにベースが欲しいという事で、小林壱誓が幼馴染穴見真吾を誘い活動を始めたバンド。

同級生3人と幼馴染で組まれたバンド!

メンバー同士性格もわかっていて、喧嘩もしたり励ましあったりいい関係なんでしょうね~

 

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ボーカル長屋晴子の声と顔がかわいい?

緑黄色社会メンバー紹介 LiSAイチオシ 振り付け

特にボーカルの長屋晴子はかわいいと評判!

スタイルもよく、美人さんで羨ましい限り!

そして女優の波瑠に似ているという声が多いです。

目元が本当に似ている気がしますね。

ただかわいいだけでなく、もちろん歌声も素晴らしい!

あの華奢な体に似合わないほどのパワーあふれる歌声です。

透明感のある歌声でファンを魅了!

ロックな感じの激しい曲から切ない曲まで歌いこなしてしまう実力者!

これからどんどん伸びていくだろうなぁ~と感じさせてくれますね!


緑黄色社会はLiSAの激推しバンド

緑黄色社会メンバー紹介 LiSAと緑黄色社会

アニソン歌手のLiSAが激推ししているバンドでもあります。

「私が色んな所で激推ししている緑黄色社会さん!めちゃくちゃ楽しみーー!」とツイッターでコメントしているLiSA。

AbemaTV「古坂大魔王の原石が出るTV」でゲスト出演したリョクシャカ。

何とTV出演は初めてだったそうです!

LiSAがメチャクチャ嬉しそうに「本当に歌が上手いでしょ!」と大絶賛!

「こんなに褒めてもらったことないので嬉しいです」と長屋晴子。

『またね』と『bitter』の2曲を披露してくれました。

『またね』は本当に切なくて、心に刺さってくる感じ。

『bitter』は明るくポップな感じの曲で振り付けがかわいい!

緑黄色社会メンバー紹介 LiSAと緑黄色社会 bitter

『bitter』はLiSAがリクエスト!

振り付けがかわいくて、ライブではファンも一緒にするのが定番!

長屋晴子が皆にレクチャーして一緒に振り付けすることに!

LiSA が本当に楽しく振り付けを踊っている所も可愛い。

これからの成長が楽しみなバンドですね!


緑黄色社会のメンバーを紹介!ボーカル長屋晴子は声と顔がかわいい?のまとめ

緑黄色社会メンバー紹介 ミニライヴ

最近はボーカル長屋晴子がメインになってきて、ファンから批判の声もあるみたいです。

MVを初めてみた人はボーカル1人しか映っていないのでバンドだと思わなかったという人が多かったですね。

実力は認めるけど、他のメンバーも見たい!

他のメンバーが置き去りにされているように見えるという声も!

どうしてもモデルの様な長屋晴子をセンターに持っていきたいという会社側の意図もあるでしょうね。

ですが伸びのある力強い歌声は聴いている人を引き込む力があると思います。

これからどんどん活躍の場を広げていくのではないでしょうか?


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