羊と鋼の森映画化決定 TOP

2016年本屋大賞で大賞を受賞した『羊と鋼の森』が実写化決定しました。

ピアノの調律師の青年の成長が描かれた作品で累計50万部を突破!

そんな作品の登場人物やあらすじについて紹介したいと思います。




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羊と鋼の森ってどんな作品?

羊と鋼の森映画化決定 小説

『羊と鋼の森』(ひつじとはがねのもり)は、宮下奈都による小説。

文藝春秋発行の『別册文藝春秋』にて2013年11月号から2015年3月号まで連載。

2015年9月15日、単行本が同社より刊行される。

ピアノの調律に魅せられた一人の青年が調律師として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った長編小説。

2016年本屋大賞受賞。

著者の宮下は、「師がいて、そこに弟子入りする男の子の話を書きたかった」と語っている



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羊と鋼の森が実写化決定!

羊と鋼の森映画化決定 山崎賢人
『羊と鋼の森』は6月に公開。

主人公の外村を山崎賢人

外村が調律師になるきっかけとなった板鳥壮一郎を三浦友和

先輩調律師で外村の指導をする柳伸二を鈴木亮平

柳に同行して訪れた家の双子姉妹の佐倉和音を上白石萌音 、佐倉由仁を上白石萌歌が演じます。

『羊と鋼の森』で、姉妹の上白石萌音と上白石萌歌は映画初共演。


羊と鋼の森映画化決定 久石譲 辻井伸行
エンディングは久石譲作曲で演奏者が辻井伸行。


登場人物やストーリーは?

羊と鋼の森映画化決定 ピアノに魅せられた青年

あらすじ

高校2年の時、担任に頼まれピアノの調律の為に訪れた板鳥宗一郎を案内した外村直樹。
板鳥が調律した音は外村が育った森の匂いがしました。

外村は調律師になる夢を抱き、北海道を出て、本州の調律師養成専門学校に通い調律の技術を学びます。
専門学校を卒業して、北海道に戻り”江藤楽器”に就職した外村。

外村が調律師の指導を受けることになったのが7つ年上の柳伸二。


そしてある日、柳が調律を行う家に同行します。
そこで出会ったのが双子の佐倉姉妹。
姉妹の紡ぐ音は真逆でした。
羊と鋼の森映画化決定 佐倉姉妹2

和音のピアノはしっとりとした音であり、由仁のピアノは弾むような楽しさを表現してます。
外村は和音の美しい音色が好きでした。
高校生姉妹の成長と共に調律師として成長していく外村。


ある日、妹の由仁がピアノが弾けなくなってしまいます。
ピアノを弾こうとすると指が動かなくなる病気。
由仁が弾けなくなるとともに和音もピアノが弾けなくなってしまう。

夢を諦めなければならないという現実。
そんな中、姉妹はある決断をします。

由仁は調律師をめざし、和音はピアニストを目指すという決意。

二人の決意に触発され、調律師として腕を磨く外村。

柳の結婚披露宴でピアノを弾くことになった和音。

そしてそのピアノを調律するのが外村でした。

おもな登場人物

羊と鋼の森映画化決定 山崎賢人紹介
外村直樹 / 山﨑賢人
高校2年の時、板鳥のピアノの調律した音に魅了され調律師になる決心をする。
音楽の知識やピアノの経験もないが努力をを積み重ね、周りの人に支えられながら
成長していく。

羊と鋼の森映画化決定 鈴木亮平
柳 伸二 / 鈴木亮平
江藤楽器の調律師。
外村を優しくも時には厳しく指導する兄貴のような存在。

羊と鋼の森映画化決定 上白石萌音
佐倉和音 / 上白石萌音
女子高生で双子の姉。
控えめな性格。
妹がピアノを弾けなくなると、自分も弾けなくなってしまう。

羊と鋼の森映画化決定 上白石萌歌
佐倉由仁 / 上白石萌歌
女子高生で双子の妹。
明朗活発な性格。
突然指が動かなくなり、ピアノが弾けなくなってしまう。

羊と鋼の森映画化決定 山崎賢人と三浦友和
板鳥宗一郎 /三浦友和
江藤楽器の調律師。
外村が調律師を目指すきっかけとなった人物。
世界的なピアニストからコンサートチューナーを依頼されるほどの調律師。


タイトルの意味は?

羊と鋼の森映画化決定 タイトルの意味

羊:ピアノの弦を叩くハンマーに付いている羊毛を圧縮したフェルト。
鋼:ピアノの弦
森:ピアノの材質の木材



羊の毛のフェルトでできたハンマーで鋼の弦を叩いて、音を出します。

森はピアノ材質でもあり、聴く人を音楽の森へ導くという意味もあるかもしれません。

主人公の人生が森という表現もあるみたいですね。



羊と鋼の森が実写化決定!のまとめ

羊と鋼の森映画化決定 山崎賢人2

ピアノを習っていたことがあるだけに、調律師の映画という事でとても楽しみ!

ピアノの音がこんなに繊細なものだったんだと改めて感じました。

登場人物の名言も数多く、文章が音を表現しているようだと絶賛している読者が多い作品


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