ライン漫画で人気を博した”文学処女”が実写化決定!
どんな作品なのか紹介したいと思います。
文学処女が実写化!
LINE漫画のオリジナル作品での漫画『文学処女』(作:中野まや花)が初の実写ドラマ化!
MBS/TBSドラマイズムで今秋放送。
TVドラマ『文学処女』出演権オーディションが実施。
監督:スミス
『ぼくは麻里のなか』『下北沢ダイハード』や
AKB48やサザンオールスターズのミュージックビデオなどを手掛けている。恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔の歪な関係から生まれる遅咲きの恋の様子を描いた作品。
2016年7月から現在まで「LINEマンガ」無料連載にて連載中
既刊3巻
キャストも『LINE LIVE』の一般オーディションで決定するというのも楽しみ!
あらすじや登場人物は?
作家の夢を諦め、少しでも本に関わりたいと思い編集部の仕事に就いた月白鹿子26歳。
恋愛経験もなく、担当する小説も思うような結果を出せず落ち込む鹿子。
そんな鹿子に優しく声をかけてくるのが同期の望月千広。
望月は担当編集としての実力があり、担当した本の重版も決定。
鹿子に想いを寄せている望月だが、ライバル視している鹿子は気づきません。
ある日、編集長から超人気ミステリー作家の加賀谷朔の編集担当を命じられます。
鹿子は加賀谷の大ファンで大喜び!
しかし、加賀谷は新作のたびに女性を変える程女癖が悪いと噂が・・・
心配する望月でしたが、加賀谷は鹿子にたいして「原稿が出来たら連絡するから取りに来てくれればいいよ」の一言。
打ち合わせもしてくれない加賀谷の態度に悩む鹿子。
イケメンの小説家という事で女性にモテる加賀谷。
鹿子は加賀谷とイベントの帰りに飲みに行った店で他の編集者が「今の加賀谷なんて名前だけだろ。中身は誰が書いたって売れる」
と噂をしているのを聞いて怒りを爆発!
「私は先生の名前が欲しいんじゃない!先生と一緒に物語を作りたいだけ!」と言い返す鹿子。
そんな鹿子の姿を見た加賀谷の態度に変化が・・・
恋愛に興味がわかなかった鹿子が初めて加賀谷を意識するようになっていきます。
しかしそれが恋なのかわからない鹿子。
そんな姿を見ている望月。
加賀谷は過去の恋愛がトラウマになっている様子。
どんな展開になっていくのでしょうか?
ライン漫画で面白いの声!
加賀谷先生かっこいいし、望月君は健気でかわいい。
★LINEマンガの文学処女が面白い!鹿子ちゃんがかわいい!
★文学処女面白いけどタイトル的に買えない。
★本当に文学処女面白い!先生イケメンだし!
★文学処女面白い!!ずっと気になってたしこれは集めてもいいなぁ
⇒極主夫道のあらすじや登場人物が面白いの感想が!嫁が強くてヤバイ?
⇒真夜中のオカルト公務員がアニメ化!あらすじや登場人物が面白い?
⇒キルラキルがアプリゲームになる?結末が熱すぎる&泣けるって本当?
文学処女が実写化!あらすじや登場人物は?ライン漫画で面白いの声!のまとめ
タイトルを見た時は18禁漫画?と思いました。
恋愛体験のない主人公という事だったんですね。
大人の遅咲きの恋愛・・・
それぞれ過去に色々問題を抱え自分の気持ちに素直になれなかったりします。
ドラマ化で出演者は一般オーディションで決まるという事!
どんなドラマに仕上がるのか楽しみですね!
タグ : 文学処女