理系が恋に落ちたので証明してみた。がドラマと映画に！あらすじは？

『理系が恋に落ちたので証明してみた』は累計４０万部突破した作品。

恋愛経験0の理系男子と理系女子のラブコメがドラマ化と映画化に決定！

どんな作品なのか紹介したいと思います。

Sponsored Link

理系が恋に落ちたので証明してみた。ってどんな作品？

『理系が恋に落ちたので証明してみた。』は山本アリフレッドによる実験理系ラブコメディ。

通称『リケ恋』はウェブコミック配信サイト『COMICメデオ』にて連載中。
既刊３巻で累計４０万部突破の人気コミック。

第３回次に来るマンガ大賞（2017）Webマンガ部門入賞。

あらすじ

理系の最高学府”彩玉大学”理工学研究所が舞台。

研究に情熱を注ぐ大学院１年氷室菖蒲（ひむろあやめ）と大学院１年の雪村心夜（ゆきむらしんや）を中心に
繰り広げられる理系達の物語。

氷室菖蒲（ひむろあやめ）が「私、貴方のこと好きみたい」と雪村心夜（ゆきむらしんや）に突然の告白。

それに対して、「”好き”の定義は何だ？」「氷室は何を証拠に俺を好きだと”判定”した？」と疑問の声をあげる雪村。

「そうね、確たる証拠もなく判定するのは」「【理工学専攻失格ね】」と納得する氷室。

定義がはっきりしないと気が済まない理系たち。

お互いに好意を持っているのに、それを証明できないと納得できない二人。

恋愛が研究議題になり、様々な実験？を繰り返していく氷室と雪村。

そんな二人のバカっぷりに付き合わされる学部４年　奏　言葉（かねでことのは）。

「どんな時に人を好きになったって思う？」と聞かれ、壁ドンのイラストを見せ「こーんな時にドキドキしたらかな？」と奏。

奏の言葉を受け、「心拍数を測れば恋のときめきを定義的に計測できるわ！」と氷室は笑顔！

そんなことあるか！と突っ込みたくなりますが、氷室と雪村が壁ドンしたり、顎クイしたりして心拍数を測定する姿は爆笑しかない！

この二人の恋の行方はどうなるのか！

Sponsored Link